【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比61・97ドル高の3万1437・80ドルと、過去最高値を2日ぶりに更新して取引を終えた。米経済対策への期待感が相場を支えた。

 米主要企業の決算発表は堅調な内容が続いているとして投資家心理が改善。利益を確定させる売りで下げに転じる場面もあった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は35・17ポイント安の1万3972・53と5営業日ぶりに反落した。

 銘柄別では、小売りのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスや石油のシェブロンの上昇が目立った。