立憲民主党の野々上愛大阪府議ら府内の女性議員7人が10日、府庁で記者会見し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言について「女性議員が少ない日本でさらに多様性を排除するものだ」と抗議する書面を組織委に送ったと発表した。広島でも女性議員が反発する声明を郵送した。

 大阪府では、野々上氏や増田京子箕面市議らが呼び掛け人となり書面を作成。森氏発言を「女性をおとしめ、嘲笑する内容だ」として、会長続投の人事を見直すよう求めた。