日本重量挙げ協会の小宮山哲雄専務理事は10日、3月下旬の国際重量挙げ連盟(IWF)役員選挙で副会長に立候補したと明らかにした。当選しなければ理事選に回る。

 今期は日本協会の三宅義行会長が、五輪開催国としてIWF会長からの推薦で理事に入っていた。小宮山氏は「三宅会長が(IWF理事から)退くので、五輪のある日本から新たに誰か出ようということになった」と説明した。

 会長選には11人が立候補。IWFはドーピング違反の隠蔽や前会長による不正会計などが発覚し、国際オリンピック委員会(IOC)から組織運営に強い懸念を示されている。