【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官とインドのジャイシャンカル外相は9日の電話会談で、日本とオーストラリアを加えた4カ国の枠組みを含め、地域協力を推進する方針を確認した。

 国務省によると、両氏は会談で、インド太平洋地域での両国の協力拡大も協議。国軍がクーデターで実権を握ったミャンマーの情勢についても意見を交わした。

 国務省のプライス報道官は同日の記者会見で、4カ国の枠組みに関し「米国と最も親密なパートナーが、自由で開かれたインド太平洋地域の利益のために集まった重要な事例」と指摘。可能性を秘めた枠組みだとして、さらなる連携に意欲を見せた。