【ワシントン共同】バイデン米政権は1月31日、ミャンマー国軍によるアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相らの拘束を受けて声明を発表した。スー・チー氏らの解放を求めると同時に、民主化の妨害行為には行動を起こすと警告した。

 サキ大統領報道官の声明によると、バイデン大統領はサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)から状況の説明を受けた。

 声明で「米国はミャンマーの民主主義制度への強力な支援を継続する」と表明。「軍や全ての政党に民主主義の規範や法の支配を順守し、拘束された人々を解放するよう求める」と強調した。