【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は1月31日、ロシア当局が反体制派ナワリヌイ氏の釈放を求める抗議デモ第2弾で、再び参加者多数を拘束したことについて、参加者や記者に対する「幅広い拘束や過剰な力の行使が再び起きたことを遺憾に思う」とツイートした。

 その上で「人々は抑圧を恐れることなく、デモをする権利を行使できなければならない。ロシアは(人権保護など)国際的な約束を守らなければならない」と訴えた。

 欧州メディアによると、ボレル氏は2月4日からロシアを訪問し、ナワリヌイ氏拘束などを巡る問題について直接懸念を伝える方針。