【ヤンゴン共同】貧しい子どもを支援する国際非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」は28日、ミャンマー東部カヤ州で行方不明になっていた職員2人の死亡を確認したと明らかにした。カヤ州の村では国軍が市民30人以上を殺害する事件が発生、その中に2人が含まれていた。国籍は明らかにされていない。

 セーブ・ザ・チルドレンの声明によると、この村では24日、子どもや女性を含め、少なくとも35人が殺害された。職員2人は32歳と28歳の男性で子どもの教育事業に従事していた。事務所に戻る途中に国軍の攻撃に巻き込まれた。