週明け27日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比106円13銭安の2万8676円46銭。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者が欧米で急増し、経済回復の鈍化を懸念した売り注文が優勢だった。

 東証株価指数(TOPIX)は8・88ポイント安の1977・90。出来高は約7億7700万株。

 欧州では各国が感染予防のための規制を強化している。日本国内でも東京や大阪などで新変異株の市中感染が起きるなど、感染者増加への警戒感が高まっており、相場の重荷になった。