24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続伸した。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の重症化リスクが低いとの研究結果が南アフリカで公表されたことを受け、行動制限が世界で強まることへの警戒感が和らぎ、買い注文が入った。

 午前終値は前日終値比22円98銭高の2万8821円35銭。東証株価指数(TOPIX)は0・24ポイント安の1989・19。

 米国で23日、米ファイザー製に続き米メルク製の新型コロナ飲み薬の緊急使用が許可され、投資家心理は改善した。23日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続伸した。