22日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比49銭円安ドル高の1ドル=114円14~16銭。ユーロは32銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円60~64銭。

 朝方は前日の米長期金利上昇で日米金利差の拡大が意識され、円を売ってドルを買う取引が先行。その後は国内輸入企業による実需のドル買いも出たが、目立った取引材料がなく膠着した。

 市場では「最近は114円台を付ける場面が少なかったため、利益確定のドル売り円買いもみられた」(外為ブローカー)との声があった。