21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに大幅反発した。終値は前日比579円78銭高の2万8517円59銭。節目の2万8000円台を回復した。前日までの2営業日で1100円余り値を下げた反動で、幅広い銘柄に買い戻しが入った。

 東証株価指数(TOPIX)は28・46ポイント高の1969・79。出来高は約10億1500万株。

 平均株価への寄与度が高い半導体関連銘柄が買われ、相場を押し上げた。東京市場の取引時間中にアジア市場が総じて堅調に推移していたことも追い風となった。

 ただ、先行きについては慎重な見方も根強い。