【ニューヨーク共同】米大リーグで例年1月に開催され、両リーグの最優秀選手(MVP)らが招待される全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の夕食会が、新型コロナウイルスの感染拡大などを受け中止になったと20日、AP通信が報じた。来年1月29日に予定されていたが、このオフは大リーグ機構と選手会の労使交渉決裂もあり、2年連続の中止となった。

 投打の「二刀流」でア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平は最優秀新人(新人王)を獲得した翌年の2019年に出席し、英語でスピーチを行った。