レスリングの全日本選手権第3日は18日、東京・駒沢体育館で8階級が行われ、女子は57キロ級で10月の世界選手権55キロ級金メダルの桜井つぐみが決勝で、南條早映に5―2で競り勝ち、昨年の55キロ級に続き2年連続の日本一となった。

 62キロ級の尾崎野乃香と68キロ級の松雪成葉はこの階級で2連覇。68キロ級に出場した72キロ級世界女王の古市雅子は3位、世界2位の宮道りんは負傷欠場。

 男子フリースタイルは61キロ級で榊流斗が決勝で2016年リオデジャネイロ五輪57キロ級2位の樋口黎を破り、2年ぶりの優勝。74キロ級は高谷大地、86キロ級は白井勝太が制した。