放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け」(全41回)の撮影が8日に終了したと、同局が9日発表した。主人公・渋沢栄一の13歳から亡くなる91歳までを演じた吉沢亮さん(27)は「すごく自分にとっていい経験になりました。皆さんが応援してくれたことで、最後まで走り抜けられたのかなと思います」とコメントした。

 NHKによると、撮影は約1年4カ月にわたり、東京・飛鳥山の自宅寝室で、晩年の栄一が横たわるシーンで締めくくった。第40回(12月19日)と最終回(同26日)は15分拡大して放送する。

 次の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は来年1月9日にスタートする。