日本スケート連盟は9日、ドイツのインツェルで合宿中のスピードスケート日本代表の選手4人とスタッフ6人が新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたと発表した。個人名は明らかにしていない。ドイツ保健当局の指示に従い、7日間の隔離措置を取るという。

 選手団は12~14日にポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われる今季のワールドカップ(W杯)開幕戦に向け、10月下旬に日本を離れて調整していた。検査はポーランド入国のために4、5、7日に受けた。合宿には選手22人、スタッフ13人が参加。陰性者は予定通りW杯に出場する方向だという。