日本維新の会、国民民主両党の幹事長、国対委員長は9日、国会内で会談した。国会運営で連携する方針を確認する見通しだ。維新は衆院選で非自民の姿勢を強調すると同時に、立憲民主、共産両党などによる野党共闘を批判し、公示前の4倍近い議席を得た。国民も立民、共産両党などとは一線を画し、これまで参加していた野党国対委員長会談の枠組みからの離脱を決めた。

 国民の玉木雄一郎代表と維新の吉村洋文副代表(大阪府知事)は7日のフジテレビ番組で、憲法改正論議の促進を目指す考えで一致しており、衆参両院の憲法審査会を巡る議論の進め方について意見を交わす可能性もある。