【ニューヨーク共同】米大リーグ機構は8日、専門局MLBネットワークの番組内で今季の各賞の最終候補3人を発表し、投打の「二刀流」による歴史的な活躍を見せたエンゼルスの大谷翔平(27)がア・リーグ最優秀選手(MVP)で候補入りした。残り2人は本塁打王のゲレロと45本塁打のセミエン(ともにブルージェイズ)で、大谷は日本選手で2001年のマリナーズのイチロー以来となる選出が最有力とみられている。

 MVPの結果は18日午後6時(日本時間19日午前8時)からの番組で発表される。

 大谷は投手で9勝2敗、防御率3・18。打者では打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打。