【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が短文投稿サイトのツイッターで、自身が保有するテスラ株の10%を売却するかどうかを閲覧者の投票で決める異例の提案をした。6日に提案し、投票は7日に締め切られた。支持が過半数を占め、実際に売却するかどうか注目される。

 著名経営者ら富裕層は株式などの形で保有する膨大な資産に比べ、極めて少ない税金しか払っていないとの批判にさらされている。マスク氏は「どこからも現金で給与やボーナスをもらっておらず、個人として納税するには株を売るしかない」と指摘した。