プロ野球日本ハムの新庄剛志監督が8日、自らを「ビッグボス」と称しての就任後初めて沖縄県国頭村で行われている秋季キャンプを視察した。真っ赤なジャージーの上下にサングラス姿でグラウンドに入り、選手を集めて一緒に座って話をした。遠投の際には車の屋根の上に乗って指示を出し選手の能力を確かめた。

 清宮幸太郎内野手や吉田輝星投手ら若手中心のメンバーを10日までチェックする。球場入りの際には大勢の報道陣に「楽しみ。まずは選手の身体能力というか、足のスピード、肩の強さをチェックして、あとは球団の流れで見ていきたい。3日間いて練習に飽きたら2日で帰ります」と笑顔で語った。