【トリノ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、イタリア大会の男子でショートプログラム(SP)7位から逆転優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)がフリーから一夜明けた7日、トリノで取材に応じ「SPから強くなりたい。北京五輪という今季の最終目標でいい演技をするには、そこまでの積み重ねが大事になる」と今後に目を向けた。

 エキシビションで鍵山は昨季のSPに用いた「Vocussion」で軽快に滑った。女子4位の三原舞依(シスメックス)は映画「グレイテスト・ショーマン」の音楽でしなやかに舞い、4連続ジャンプやスパイラルなどで拍手を浴びた。