男子ゴルフのアジア太平洋アマチュア選手権は6日、アラブ首長国連邦のドバイクリーク・クラブ(パー71)で最終ラウンドが行われ、首位で出た21歳の中島啓太(日体大)が68で回り、通算14アンダー、270で並んだ香港選手とのプレーオフを2ホール目で制して優勝した。

 来年のメジャー2大会、マスターズ・トーナメントと全英オープン選手権の出場権を獲得。日本勢の優勝は2010年、11年を2連覇した松山英樹、18年の金谷拓実に続いて3人目となった。

 中島は9月のパナソニック・オープンで国内男子ツアー史上5人目のアマチュア優勝を達成した有望株。(共同)