【モスクワ共同】ロシア政府の新型コロナウイルス対策本部は6日、1日当たりの新規感染者が4万1335人で過去最多になったと発表した。死者は1188人。

 1日当たりの死者が最も多かったのは首都モスクワ市で98人。近郊のモスクワ州も49人と、モスクワ周辺の感染が依然として深刻な状態。

 ロシアでは感染対策として全土で10月30日から導入された「非労働日」の9連休が今月7日で終わる。一部の州が1週間程度の延長を予定しているが、モスクワ市、モスクワ州とも連休を延長しない方針を決めている。