SUBARU(スバル)は5日、2022年3月期の世界生産計画を当初の103万台から、17万台減の86万台に引き下げると発表した。半導体不足や東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大による部品調達難が響く。4万台減としていた8月時点から拡大した。減産に伴い、22年3月期連結業績予想の純利益を1400億円から1100億円に下方修正した。

 21年9月中間連結決算は、前年の新型コロナウイルス禍からの販売回復が寄与し、純利益が前年同期比88・9%増の447億円だった。売上高は10・1%増の1兆3416億円となった。