政府は5日、予算執行の無駄を外部有識者がチェックする「秋の行政事業レビュー」の公開点検対象事業と日程を発表した。新型コロナウイルスのワクチン接種など7分野を対象に、8日から2日間かけて検証する。

 レビューにより行政組織の課題を浮き彫りにし、感染再拡大に備える今後のコロナ対策やデジタル社会推進など政府の施策を改善したい考えだ。

 検証対象として、コロナワクチンの接種開始が欧米よりも遅れた要因のほか、教育のオンライン化、子どもの貧困対策などを選んだ。