【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は2日、南部ソチで開いた軍幹部や軍需産業代表らとの会議で、軍事用無人機の開発や配備を強化するよう指示した。

 大統領は、ロシア軍が既に2千機を超す無人機を保有していると言及。シリア内戦への介入の経験などから「われわれは無人機の威力と同時に、それがいかに危険であるかもよく知っている」と述べ、人工知能(AI)を搭載した軍事用無人機の開発を集中的に進める必要があると指摘した。