防衛省は26日、東京と大阪で自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで、5月24日の開設から今月25日までに延べ約196万回の接種を実施したと発表した。全国の総接種回数の約1%に当たるとしている。

 防衛省によると、東京会場約132万回、大阪会場約65万回。鬼木誠防衛副大臣は26日に記者会見し「国民全体のワクチン接種促進に大きく寄与できた」と述べた。センターは東京、大阪とも11月30日に閉鎖される。