三井住友銀行系のSMBCコンサルティングは25日、2021年の象徴的な出来事や人物などを紹介する「ヒット商品番付」を発表し、東の横綱に東京五輪・パラリンピックを、西の横綱に新型コロナウイルスワクチンを選んだ。ほかにもスポーツ関連を上位に選出。「選手たちの活躍はコロナ禍で抑圧された人々の心に感動を与えた」とした。

 張出横綱には米大リーグのア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手と、序二段まで転落しながら横綱昇進を決めた大相撲の照ノ富士関の復活が入った。西の大関はゴルフのマスターズ・トーナメントで優勝した松山英樹選手となった。