【ワシントン共同】バイデン米大統領は24日、空席となっていた行政管理予算局(OMB)局長にシャランダ・ヤング局長代行を指名すると発表した。上院が承認して就任すれば、黒人女性で初のOMBトップとなる。

 OMB局長は閣僚級で、予算教書の作成や予算執行の管理を担う。当初起用を目指していたインド系女性のニーラ・タンデン氏が過去の発言を理由に議会での承認のめどが立たなくなり、指名を撤回した経緯がある。

 ヤング氏は米南部ルイジアナ州出身で、議会下院歳出委員会のスタッフなどを務めてきた。