休日明け24日の東京外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切るとの観測を背景にドルに対して値下がりし、一時1ドル=115円24銭を付けた。2017年3月以来、約4年8カ月ぶりの円安ドル高水準。23日の海外市場よりも一時円安ドル高が進んだ。

 午後5時現在は休日前の22日と比べて68銭円安ドル高の1ドル=114円89~91銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円19~23銭。

 米バイデン大統領がFRBのパウエル議長の再任を発表し、FRBが早期利上げを検討するとの思惑が金融市場に広がり、米長期金利が上昇した。