休日明け24日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落。終値は休日前の22日と比べ471円45銭安の2万9302円66銭。米国の長期金利の先高観を警戒して、東京市場で価格の高いハイテク関連銘柄が大きく値下がり、相場全体の重荷に。

 東証株価指数(TOPIX)は23・70ポイント安の2019・12。出来高は約12億2100万株。

 24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=115円近辺の円安ドル高水準で推移し、自動車など輸出関連銘柄に買いが入った。ただ相場全体を押し上げるには勢いを欠き、午後に平均株価が一時500円超下落するなど下げ幅が拡大した。