サッカーJ1、C大阪の元日本代表FW大久保嘉人(39)が22日、大阪市内で引退記者会見を行い「悔いのないサッカー人生を終えることができて今は幸せです。最高です」と21年間の現役生活を振り返った。

 引退を決断した理由を「自分は動けるうちに『まだできるよ』と言われるうちにやめたいと思っていた。それが今だと思った」と明かした。今季はリーグ戦2試合と、4強入りした天皇杯全日本選手権が残っており、日本のクラブで優勝経験のないため、「最後のチャンスなので天皇杯で決勝まで行って、優勝して喜びたい」と意気込んだ。

 大久保はJ1で歴代最多の通算191得点を記録。