週明け22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続伸し、終値は前週末比28円24銭高の2万9774円11銭だった。割安感のある銘柄を中心に買い注文が入った。一方、欧州での新型コロナウイルスの感染急拡大を懸念し、下げ幅が一時200円を超える場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・71ポイント安の2042・82。出来高は約10億6500万株。

 午前の取引では、欧州の感染急拡大を受け、前週末の米ダウ工業株30種平均が下落した流れを引き継ぎ、売り注文が先行した。割安感の出た銘柄が買い戻され、徐々に下げ幅は縮小し、午後に入って上昇に転じた。