フリースタイルスキー男子モーグルの前回平昌冬季五輪銅メダリスト原大智(日本スキー場開発ク)が、全日本スキー連盟のワールドカップ(W杯)代表選考基準を満たした。同連盟関係者が22日明らかにした。来年の北京五輪出場枠はW杯の成績などを基に配分されるため、原は2大会連続の表彰台を狙う大舞台へ第一条件をクリアした。

 原は20日にスウェーデンで行われた選考会第1戦で、優勝した堀島行真(トヨタ自動車)に次ぐ日本勢2番目の8位に入った。同連盟は21日の第2戦で4位だった松田颯(しまだ病院)と原をW杯メンバーに追加選出する方針。