週明け22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。欧州での新型コロナウイルスの感染急拡大で、前週末の米株式市場のダウ工業株30種平均が下落した流れを引き継ぎ、売り注文が先行した。平均株価の下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前週末終値比67円92銭安の2万9677円95銭。東証株価指数(TOPIX)は6・94ポイント安の2037・59。

 欧州各国では、ロックダウン(都市封鎖)の実施など行動制限を強化する動きが出てきている。世界景気の回復の遅れにつながるとの懸念が高まっており、株を売る動きにつながった。