【グルノーブル共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯で男子覇者の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が一夜明けた21日、グルノーブルで取材に応じ、GP2連勝で初進出したシリーズ上位6人によるファイナル(12月・大阪)や北京冬季五輪に向け「戦う上で(4回転ジャンプの)3種類目が必須になる。早くループを入れて安定させたい」と今大会で回避した大技の精度向上を誓った。

 エキシビションで鍵山は昨季のショートプログラム(SP)に用いた「Vocussion」を滑り、スタンドの子どもから「ユーマ!」と歓声が上がる場面もあった。