立憲民主党代表選(30日投開票)に立候補した4氏は21日、札幌市で候補者討論会に臨み、新型コロナウイルス対策や自公政権の農業政策への批判を強めた。来夏の参院選に向け、全国32の1人区で野党が共闘し候補を一本化すべきだとの考えで一致したものの、前提となる共産党を含めた共通政策への対応には温度差が出た。全国3カ所で開く地方遊説の皮切りで、論戦が本格化した。

 衆院選で共産など3党と結んだ事実上の共通政策について逢坂誠二氏は「引き継がれない」と主張。小川淳也氏は「いったん整理して政策を議論する」と訴えた。泉健太、西村智奈美両氏は、参院選にも引き継がれるとした。