新型コロナウイルス感染拡大の影響でシフトが減り、新しい仕事を探しているパートやアルバイトの女性の2割超が、半年以上転職活動をしていることが21日、野村総合研究所の調査で分かった。約4人に1人に相当し、希望に沿う求人が少なく、応募しても不採用になるなど、厳しい状況が浮き彫りになった。

 今年8月、パートやアルバイトで働く20~59歳の女性のうち、コロナの影響でシフトが減り転職の意向がある人を対象に調査。全国の2060人から回答を得た。

 このうち実際に仕事を探している女性は31・2%。転職活動期間が「6カ月くらいまたはそれ以上」が23・4%だった。