空手の世界選手権は20日、ドバイで個人戦の各種目決勝が行われ、男子形は東京五輪金メダルの喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が28・38の高得点で五輪銀メダルのダミアン・キンテロ(スペイン)を下して4連覇を果たした。4連覇は女子形の若井敦子、女子組手60キロ超級(当時)のファンムリク・フース(オランダ)の例がある。

 女子組手50キロ級で、東京五輪代表の宮原美穂(帝京大職)が2連覇を達成した。女子形は、昨年の全日本選手権を制した大野ひかる(大分市消防局)が五輪金メダルのサンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れた。(共同)