全日本スキー連盟は2日、北京冬季五輪が開催される2021~22年シーズンの本格開幕を前に東京都内で有力選手による記者会見を行い、ジャンプ男子で金メダルを目指す小林陵侑は夏の国際大会での好調を踏まえ「冬に向けていい感じ。北京を楽しみにしている」と仕上がりに自信をのぞかせた。

 コロナ禍でテスト大会に参加できず、ぶっつけ本番となる日本勢も多い。小林陵は「不安だけど、考えても仕方ない」と強調した。一方、スキークロス男子の須貝龍は今月下旬に本番会場でW杯を控えており「成績より、コースに慣れることに集中して滑る」と語った。