環境省は2日、韓国で捕獲した野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたとして、日本国内の警戒レベルを3段階のうち、通常時の「1」から「2」に引き上げたと発表した。渡り鳥が日本に飛来するのは10月から翌年5月ごろまでで、野鳥の監視強化に努める。

 環境省によると、韓国で1日にウイルスが検出されたと発表があった。「2」は今年4月以来。昨年11月には、香川県の養鶏場などで検出が相次いだとして、最も高い「3」に引き上げていた。