政府は2021年秋の褒章受章者を2日付で発表した。受章者は808人(うち女性186人)と22団体。3日に発令される。学問や芸術、スポーツで功績を残した人に贈られる紫綬褒章に、今夏の東京五輪スケートボード女子で優勝した西矢椛さんや、競泳女子個人メドレー2冠の大橋悠依さん、独自の作品世界が国内外で高く評価されている作家小川洋子さんらが選ばれた。西矢さんは今回の受章者で最年少の14歳。

 紫綬褒章は計90人(うち女性35人)。五輪・パラリンピックの金メダリストは体操男子で2冠を成し遂げた橋本大輝さんや、車いすテニス男子の国枝慎吾さんら計77人が名を連ねた。