農林水産省は19日、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた飲食業界の支援策「Go To イート」について、年末年始はプレミアム付き食事券の販売を抑制するよう自治体に呼び掛けていると明らかにした。年末年始に販売すると、忘年会や新年会に対応できる一部の居酒屋などに客足が偏ると判断した。実際、販売を停止するかどうかは自治体が判断する。

 イート事業による支援継続は政府の経済対策に盛り込まれ、12月に設定されていた期限は最長で来年4~5月の大型連休ごろまで延長する。

 イートの食事券事業は、最長3カ月間の実施期間が定められている。