サッカーJ1のC大阪は19日、元日本代表FW大久保嘉人(39)が今季限りで現役を引退すると発表した。22日に引退記者会見を行う。J1歴代最多の通算191得点をマークしたストライカーは、クラブを通じて「この20年間、苦しいことが一番、多かったかもしれません。しかし、それが自分を強くしてくれたと思っています」などとコメントした。

 福岡県出身の大久保は、長崎・国見高から2001年にC大阪入り。07年以降は神戸、川崎などに在籍。スペインのマジョルカ、ドイツのウォルフスブルクでもプレーした。日本代表としても10、14年のワールドカップ(W杯)に出場した。