消費者庁は19日、「身近な写真を送れば報酬が得られる」としたLead(リード、東京都渋谷区)の広告は誇大な内容だとして消費者安全法に基づき企業名を公表、注意を呼び掛けた。

 同庁財産被害対策室によると、広告はスマートフォンを使った「Will」と称する副業に関するもの。リードはプランごとに27万~750万円の売り上げ見込みを示していたが、見込み額に相当する利益を上げた人はいなかった。

 「写真をアプリに貼り付けるだけの簡単な作業で稼げる」とうたい、申し込んだ人には7千円でテキストを購入させていたほか、20万~150万円の「有料サポートプラン」を契約させていた。