19日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比35銭円安ドル高の1ドル=114円36~37銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円72~76銭。

 米製造業の景況指数が良好だったことを受け、朝方から相対的に安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが広がった。国内輸入企業による実需の円売りドル買いも入った。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)の議長人事を控え、様子見ムードもあった」(外為ブローカー)との声が出ていた。