冬の札幌の夜を華やかな光で彩る「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」が19日、中心部の大通公園などで始まった。約73万個の発光ダイオード(LED)電球が輝き、街は幻想的なムードに包まれた。

 メイン会場の大通公園には、紫色のライラックの花をモチーフにした高さ約8mのオブジェなどが設置された。小雨がやんだ午後4時半、電飾が一斉に点灯すると、集まった家族連れやカップルから歓声が上がった。

 開催期間は大通公園が12月25日までで、毎日午後4時半~10時まで点灯される。