警察庁は19日、新型コロナウイルス対策として実施していた、運転免許証の有効期限を3カ月間延ばす特例措置を、期限が12月28日の人までで終了すると発表した。利用者は2020年5月に100万2千人に上ったが、21年9月には2万8787人に減少していた。

 特例措置は免許センターや警察署などで申請する。20年3月にスタートし、21年9月までに計283万5161人が利用した。

 警察庁は同日、都道府県警に特例終了を通達。今後、同庁や各警察のホームページなどでも周知する。