【ニューヨーク共同】ニューヨーク州など米国の複数州の司法長官は18日、米IT大手メタ(旧フェイスブック)傘下の写真共有アプリ、インスタグラムが子どもに与える悪影響について調査していると明らかにした。ロイター通信によると、少なくとも9州の司法長官が共同で調査している。

 インスタグラムを巡っては、メタの元社員による内部告発を基に、同社が子どもの心身への悪影響を社内調査で把握しながら、対策を取ってこなかったとの疑惑が持たれている。司法長官は、インスタグラムを長時間利用させるメタの技術や、それによって引き起こされる心身への影響などを調査するとしている。