【ニューヨーク共同】米大リーグ機構は18日、専門局MLBネットワークの番組でア・リーグの最優秀選手(MVP)を発表し、投打の「二刀流」による歴史的な活躍を見せたエンゼルスの大谷翔平(27)が満票で初選出された。

 日本選手ではマリナーズのイチロー以来、20年ぶり2人目。大谷はプロ野球日本ハム時代の16年にパ・リーグMVPに輝いており、日米で選手最高の栄誉を手にした。「取りたいなとはもちろん思っていた。すごくうれしい。支えてくれた人に感謝したい」と喜びを語った。

 大谷は今季、投手で9勝2敗、156奪三振。打者でもリーグ3位の46本塁打、100打点だった。