【広州共同】中国の電子商取引(EC)最大手アリババグループが18日発表した2021年7~9月期決算は、売上高が前年同期比29%増の2006億元(約3兆6千億円)、純利益が81%減の53億元だった。純利益の減少については「新規市場開拓のための投資などが影響した」と説明している。

 売上高は7~9月期の決算として最高となった。ただ、主力のインターネット通販事業は営業利益が17%減の256億元となり、稼ぐ力の低下を示した。